5:00
生活情報
メインチャンネル
ミライチャンネル
5:00
生活情報
5:30
~熱血!男たちと歌仲間~ザ★ENKAていんMENと!
9:25
ちば文化資産【字】▽船橋大神宮
9:30
太宗イ・バンウォン~龍の国~ 第23話【字】【二】
10:25
生活情報
10:55
黄金の庭~奪われた運命~ 第65話【字】
11:25
生活情報【内容】潤馬化粧養油<美容オイル>
11:55
天気予報
13:00
結婚式へ行こう! 第10話
13:30
生活情報【内容】えがおの黒酢黒にんにく
13:00
チバミライチャンネル 戦国鍋TV【再】
16:00
生活情報【内容】ローヤルゼリーゴールド800
16:30
情報番組 マチコミ
17:00
まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第62話 カチマケ山のたいけつ
17:30
17:00
チバミライチャンネル
17:55
みんなで防災~やさしい日本語~
18:30
この時間は031chをご覧ください。
19:30
生活情報【内容】野草酵素
19:00
チバテレBリーグ中継 千葉ジェッツ×群馬クレインサンダーズ
23:00
あんた売れないわよ! #6▽【ゲスト】梶田大嗣・野辺シュウ
23:30
神様のサイコロ #5
0:00
ショップジャパン【内容】トゥルースリーパー
0:30
天竺鼠の川原の 天竺鼠の川原の第五回の
1:00
生活情報
1:30
天気予報
1:35
試験電波
当社は、2006年に施行された「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」に基づく指定地方公共機関として、「国民の保護に関する業務計画」を次のとおり作成しました。
千葉テレビ放送株式会社 国民保護業務計画
(国民保護法第三十六条に基づく計画)
この計画は、「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」(武力攻撃事態対処法)および「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)などの関係法令、ならびに「国民の保護に関する基本指針」「千葉県国民保護計画」に基づき、武力攻撃事態および武力攻撃予測事態において、国民保護措置を的確かつ迅速に実施するために作成したものである。 あわせて緊急対処事態における緊急対処保護措置についても定める。
千葉テレビ放送株式会社(以下、千葉テレビ放送)は指定地方公共機関として、武力攻撃による国民の生命・身体・財産への被害を最小限にとどめるため、この計画に則り、①警報およびその解除(以下、警報等)、②避難の指示およびその解除(以下、避難の指示等)、③緊急通報-を速やかに放送する。
報道機関としては、千葉県(以下、県)に対し最大限の情報開示を求めるとともに、多角的かつ客観的な取材・報道に最善の努力を傾ける。また、いかなる緊急事態にあっても国民の基本的人権および知る権利を守り、自由で自律的な取材・報道活動を貫くことを通じて、放送の公共的使命を達成する。
千葉県知事(以下、知事)から通知を受けた警報等の内容、知事から通知を受けた緊急通報の内容は、これを速やかに放送する。知事から通知のあった避難の指示等の内容は、正確・簡潔かつ速やかに放送する。
これらの放送の実施にあたっては、国民の立場に立って、その内容が迅速に伝達され、正確に理解されるような方法を自律的・自主的な判断により決定する。その際、外国人、高齢者、障害者等への配慮に務める。
警報等・避難の指示等・緊急通報の放送を実施するための人員や放送に要する放送設備が被災した場合、その被災状況(人的および物的被害の状況、放送不能となったエリア、復旧の見通しなど)の把握に努める。収集した被災情報は、速やかに知事に報告する。
放送設備が被災した場合には、応急の復旧を行い、放送を維持・回復できるように努める。また、応急の復旧のための要員および機材が不足する場合には、必要に応じて県に対して支援を求める。
取材などで収集した安否情報について、地方自治体の長から提供の要請があった場合、報道機関としての自律性を失わない範囲で提供の是非を判断する。
放送施設が被災した場合は、武力攻撃事態等が終結した後に本格的な復旧を図る。
千葉テレビ放送は、警報等の連絡を受けるため、窓口としてニュースの責任者(報道部長)を決め、知事に通知する。
ニュースの責任者は、自らが武力攻撃のおそれがあると判断した時点から、次の体制を整えるよう努める。
さらに、政府が武力攻撃事態または武力攻撃予測事態と認定した場合には、「千葉テレビ放送 非常事態時対応マニュアル」(07年3月改訂)に定める緊急連絡網に基づき業務に従事する者の非常参集を行い、情報の収集や連絡体制の確立等必要な態勢を構築することに努め、国民の保護のための措置を実施するものとする。
緊急連絡網については、常に最新の情報に更新するよう努める。
ニュースの責任者が武力攻撃のおそれがあると判断した時点から、放送に必要な要員の確保を開始し、武力攻撃事態、武力攻撃予測事態となった場合には、、「千葉テレビ放送 非常事態時対応マニュアル」(07年3月改訂)を準用し、事態の推移に応じて、必要な人員の増員・配置に努める。
警報等・避難の指示等・緊急通報の放送に携わる要員については、交代要員が到着するまでの間は職務を続行し、速報が常時実施できるよう努めることとする。
また、放送設備の復旧作業などに従事する社員等をはじめ、放送の維持と社員等の安全確保に最大限配慮する。
県と連絡リストを共有し、警報等・避難の指示等・緊急通報の連絡が確実に受けられるよう連携に努める。
緊急対処事態においては、武力攻撃事態等における対応に準じて、警報等・避難の指示等・緊急通報を速やかに放送する。
武力攻撃事態等における警報等・避難の指示等・緊急通報の放送を確保するため、国民保護基本指針の事態想定などを踏まえて、関係部署による自主的な訓練を適宜実施するよう努める。
武力攻撃事態等において、警報等・避難の指示等・緊急通報が速やかに放送できるようにするため、県との間の通信設備、放送設備の点検を適宜実施する。また、通信設備・放送設備が万一被災した場合に備え、可能な限り復旧のための資材の備蓄に努める。
本計画を作成・変更するにあたっては、あらかじめ社員並びに関連会社社員など、国民保護措置にかかわる業務に従事する可能性の在る関係者に対して案を提示する。